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▼映画の話いっぱいしてます▼
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ゲーム全くしない昭和ど真ん中婆ですが、純粋に映画として楽しめました 二宮和也ってやっぱり天才やなと改めて思った 芸能界一のゲーム好きが主役をオファーされ脚本協力にもクレジットされ個人事務所おふぃすニノが製作委員会に名をつらねてるのにニヤニヤした ウチも超絶方向音痴でグーグルマップ神!な人間なんで、出だし10分で主人公にメッチャ共感してしまい、目が離せなくなってしまった ちなみに実年齢では二宮和也と河内大和は5歳しか違わない
ゲーム大好きな人間ですが、「『そっちの裁量じゃん』と感じるルールに従うのが苦手」「初めての場所に行くのがかなり苦手」なのは物凄く分かります。
私の場合は「ゲームの中で主人公と『一緒に』冒険したり敵を倒したりする感覚を持っているから楽しい」と感じるタイプなのですが、大島さんの感想には新鮮に感じる部分も共感出来る部分もどちらもありました。感想聞けて良かったです。
確かに女子高生、ガラケーだったな
カルト的なヒットしてほしいなーって思える映画でした
ゲームたまに遊びはしますがすごいわかります
なんでタスクを投げられてさらに進捗管理までされなきゃいけなのよってって思うことがあります笑
行って来ました。
ありがとうございます。
喘息ってメンタルが影響するので簡単にあんな感じになるのですよね。
私もわかるわかると思っていたら、咳が出てきてしまい焦って吸入しました笑
おさまると嘘みたいに元気になります。
ゲーム苦手な方のレビューとして新鮮でした!
原作ファンとして、監督が川村元気!ゲームに出てこないヒロインが小松菜奈!といういつもの日本映画か…な情報解禁にどんよりしてたのですが。
不憫が似合うニノと、完ぺきな再現度のおじさん役の河内さんに予告の段階で惹かれて鑑賞しました。結果、観に行ってよかった!このパターンでいい映画なときってあるんだ!!
8番出口が、ゲームと違う主人公に人間性が付与されたことにより違う面白さがありました。
ただ、観る前から思っていた8番のりばに繋がらない今作で完結する作りが残念。
二宮さんで8番のりばも観たかった。
絶対見ないので聞いて良かったです。
まぁコメ欄見てみるにゲーム実況とか全く見ない高齢層をターゲットにしているんだなと…だから新鮮味を味わえさせるような手法で面白くさせている映画ということか…
それ以外ないエンディング、それ以上の演出は蛇足、そう感じました。
8番出口というストーリーもメッセージ性も皆無の、映画になりようがないゲームを原作そのままにちゃんとした映画にしているところに感動しました!どうやったら映画になるんだろう?という観客の予想を上回る快作だったと思いますよ。原作から離れたらいくらでも脚本は書けると思いますけど、ここまで原作を残してストーリーを組み立てるのはすごい…
二宮くんはどうしてあんなにもくたびれ顔が似合うのか…。河内さんの体が妙にツルッとして見えるのも良かった。「堅牢な設定で気圧が高まるおかげで、サラリーマンなどのモチーフが安っぽく見えない」って話めちゃ面白かった!
IMAX版みた感想としては、終盤の演出や音楽がインターステラーの影響をふんだんに感じました 何より全編IMAX画角なのが新鮮でした 冒頭のヒカキンにもIMAX画角の方が気付きやすかったです
川村監督がインタビューでダンテの神曲(煉獄編)の「罪を清める/向き合う」ということが根底にあるとおっしゃっていたので、あの通路が異変に出会った人の心が投影される空間だとすると、あの女子高生のセリフもおじさんの心の投影なのかなと思っています。
ちなみにゲームをするのも誰かがするのを見ているのも好きな人間なので、既プレイ勢が友達にゲームをやらせたり、実況を見ている時の「あ〜そこ気づけー!」とか「来るぞ来るぞ」というニヤニヤ感という点で2回目の方が楽しく見れました。
(そういう楽しみ方もありますw)
内容だけでなくポスターなどのアートワークやプロモーションも含めてよく出来てるなと大島さんの感想で実感しました
「ヒュイーン」の音は(新たな通路での)ゲーム開始音の役割を果たしてましたね
でも実はあれはゲームにはありません
というのも、通常のゲームなら効果音や暗転などでステージの区切りなどを表しますが、8番出口はあえてそこをシームレスにすることで延々と続く堂々巡りの恐怖を演出しています
さすがに映画では通路ごとの切り替わりがわかりづらいので、あのような演出になったのだと思います
僕個人としては退屈に感じました。90分が二時間くらいに感じた。
僕はあの空間をニノの思考空間ではなく、時空がねじれて繋がった空間(パラレルワールド)なのだと解釈していました。だから途中で出てきた少年はニノが子供を産むと選択した未来の息子で、それを海岸のシーンで未来の一つとして描写していたのだと思っていました。
しかし納得いかないのが少年が父親はいないとニノに話していたシーンです。ニノはこの映画が終わった後に死ぬってこと??続編の布石か?と考えてしまって混乱しました。この空間がパラレルワールド的な解釈で正しいのであれば、津波でニノが死んで少年だけが助かるのであればつじつまも合っているのにと感じました。
そして、少年が津波から生き残り、最後8番出口に向かうところで反対側からおじさんと同じくロボットのようになったニノが歩いてくるシーンがあれば、おじさんパートも必要な描写になるのではないでしょうか。
そこだけではなく喘息の設定もいるか??と思ってしまいました。ただうるさいだけで何かの効果になっているようには感じられなかったです。長文失礼致しました。
マイファミリーの考察動画がきっかけで大島さんのチャンネルに辿り着いた二宮和也ファンです。
本作品は二宮くんが初めて脚本から関わった作品なので、大島さんの感想が聞けてとても嬉しいです。投稿ありがとうございます。
二宮くんの肌の質感について触れていたので少しだけ補足させていただきます。メイクテストの段階では、初めは元気だった主人公がループを繰り返すうちにだんだんげっそりして、血の気がなくなっていくというプランでしたが、逆に、日常のループに疲れ果てている冒頭が最も生気がなく、むしろ地下通路のサバイバルの中でだんだん顔色が良くなっていく、血が通っていく感じにしたらどうか、という二宮くんの提案によってプランが変更されたそうです。メイクによる演出がされているそうなので、もう一度見る際には、肌の質感の変化にも注目したいと思います。
かなり力を入れて作った世にも奇妙な物語という印象だった。
私もお店に入って出てくるとどちらから来たかわからなくなるくらい方向音痴です☺️
川村元気さんと言えば「ピンク色が好きでランドセルはピンクだった」とおっしゃっていたことが印象に残っています。
自分の好きなものを純粋に好きだと言える感覚、それを否定されないご両親が素敵だなと感じたことを思い出しました。
エンドロールがずっと見てられた
8番出口はPTからインスパイア受けたんだなって思いました
大衆向けに押し出してる割によく映画見る人からの評価が高くて、逆にそれ以外の人はそんなに…って言ってる印象ですね
上記の人は映画の完成度というより面白い試みしてる映画って意味で評価してる人が多いですが…個人的には期待の数倍楽しめたので良かったです
冒頭ダサい映像なのはもともとの8番出口のゲーム画面に寄せてるのかなって思っています!
この映画を「ただの8番出口という
ゲームの実写化」だと思って観に行くと
拍子抜けしますよ笑。
私はゲーム大好きだし実況も観ましたしこの
ゲーム自体は未プレイなんですけど観に行く
前に全ての異変をおさらいしたくらい
好きです。
そしてこの映画はほぼ通しで撮影してて、
主人公演じる二宮和也さんも脚本協力と
あるようにその都度そのシーンに合わせて
こうした方がいいみたいな演技を変えていた
そうなので……ゲーマーな二宮和也さんだから
こそできた芸当ですね()
あとは肉付け部分ですが賛否両論あると
思いますが私は賛です。素晴らしかった。
考察が好きな人じゃないとハマらないかな
なんて思ったり。2回目観に行く予定です。
長文失礼いたしました。
11:00 グレーゾーン