メインストーリーは水だけクリアして100時間超え
ブレワイのときからストーリーより、寄り道を楽しんでるからいつかはクリアするけどクリアなんてただの通過点としか思ってない
やれることやりたいことがたくさんありすぎて満足するまでやり込むまで何百時間かかるか想像できない
個人的に何周もやって楽しむより一つを完璧に近づけたい派だから、とりあえず徹底的に遊び尽くしてDLCでマスターモードみたいなのが出たらそれを2周目として一周目以上にやり込む予定

いい意味で期待を裏切るゲームになったということで、まだまだゲーム業界も捨てたもんじゃないなって思いましたよ・・・
もってないけど本当に面白そう・・・

BotWはどこに行っても何かあるマップで探索がめっちゃ楽しかったけど、TotKは同じ世界でも自由度が広がってなんでも出来る感がすごいね。
BotWの続編としてのアプローチは これしかないと妙に納得してしまった。

リンク自身はリアル寄りの挙動だから、チートみたいな能力を活かした攻略が映えるんだよな。いい意味で非現実的な遊び場って感じ。

時のオカリナというあまりに大きい壁に長年苦しんだゼルダ開発陣が
ブレワイで超えてさらにティアキンで超えていく
こうなると次が楽しみだったり不安だったり

ブレワイが発売されてしばらくはあまりの完成度に「ゼルダの伝説シリーズはブレワイで完結するのではないか」と言われ、ティアキン発売前は「ブレワイが神過ぎるから物足りなく感じそう」と言われ、そして今はティアキンの完成度に「ゼルダの伝説シリーズはティアキンで完結しそう」とか言われてる。
こんなやり取りを繰り返しながら、なんだかんだゼルダの伝説シリーズはこれからも続いていきそうだな。

ポウはトーレルーフのデバックで死んだデバッカーです。

私のゼルダのプレイ時間はBotW本家は極限まで全面クリア、DLC2 英傑達のバラッドにおける導師様の挑戦の制覇、コログ探しをがっつりやり終えたため、
通常モード、マスターモードで合わせて1,530時間以上やっている。BotW本家はサブのセーブデータ、通常モード、マスターモードで合わせて、55周もやった。
ティアキンは140時間を超えた。ティアキン発売後わずか2週間足らずでマスターソード入手、破魔の祠128箇所制覇、息吹の勇者服入手をやった。
ティアキンでのプレイで、短期間でここまで行ったのは、BotW本家で55周も周回プレイした経験が生きていると言える。極限まで前作をやったからだ。

ブレワイに続いて、
またオープンワールドゲームのハードルを大きく跳ね上げましたね…

全祠やった感想としてティアキンはブレワイの上位互換になるかと思いきや意外とそうでもなかった
今作は謎解きとクエストを圧倒的な物量で殴ってくるゲームで、逆に前作のほうがゲームバランスや冒険感は優れてた

ブレワイという圧倒的神ゲーの続編というもう、期待値1億スタートする無理ゲーから満足度100億万点という子どもみたいな点数つけたくなる程の大満足させる作品。

今作空飛びすぎて地上の散歩してなくて今もう一度散歩し直してる。

たくさん祠やってからクリアしようと思ってたけどストーリー見てしまったらいてもたってもいられずクリアしてしまった。
龍の涙は最後に集めたほうがいいって過去の自分にアドバイスしたい

次世代機のローンチタイトルになっても良かったのだが

あまりにも面白すぎて終わらせたくないから(おそらく)ラスボス前から進められなくなって早一週間…

2階の寝室に行くときに無意識に天井を眺めトーレルーフを使いそうになるくらいにはハマってます。
ブレワイを超える作品が生まれるとは。感動です。
6年待ったというか6年でよくこれが出来たな。とプレイしてて思います。
空を飛び回る気持ちよさとは真逆の、先も見えず何があるのか次の瞬間まで分からない回復もままならない息苦しい地底の感じも最高です！
あと「自分の考えで模型を組み立てて起動させる楽しさ」を組み込んだことが凄すぎると思いました。
単純に楽しすぎる！

自分は前作もDLC込みで3周500時間プレイしたし今回はプレイ時間確実に前作超えそうですが、高評価が多いのは当然なので敢えてネガなことを書くと、前作より更に人を選ぶつくりになってしまったのかなとは感じました。
クラフト要素を相当強化してしまったために、探索でも戦闘でも難易度上げざるを得ず、「普通のOW、アクションRPG」のようにクラフトに頼らずに真っ当にやろうとするとかなりの腕と根気がないと厳しい、じゃぁクラフト頑張ろうとなっても部品収集、エネルギー収集は結構面倒なうえ、物理演算ちゃんとし過ぎてるせいか例えば乗り物一つ作るにもちょっとしたことで重量バランス変わって神経使って試行錯誤自体に時間かかる（バッテリー稼働時間も限界あるので部品点数にも気遣わなきゃいけないし）。一見何でもできるし実際何でもできてしまうんだけど、一定以上制約感じずに自由にやるためには準備とアイテム・コスト管理の面で時間と手間をそれなりに要するので、全部ひっくるめて面倒臭がらずに楽しめる人でないと途中でギブアップする人も前作よりは出易くなってるかなと。

ブレワイもさんざん遊んだんだけど、ティアキンやってるとブレワイを再プレイしたとき自由度を低く感じてしまいそう。

もうこれ以上のゲームは出ないと思っていた6年前、ゼルダをゼルダが超えてくるんだよなぁ

今思うと、リト→空島楽し～&鳥望台解放→根性で雷鳴の島を攻略→ゴーレム解放→ゲルド→ゾーラで地下マップ埋めで止まってるからいつになったらクリアできるだろう？

まだストーリークリアしてなくてクリアを急いでる人には英傑リーバルの言葉を思い出してほしい。
「ま、この世界は数万年もこの時を待ってたんだ。あと100年くらいどうってことないだろ？」

ブレワイはオープンワールドに全力を注がれてメインストーリーがうす味だなあと思ってました、続編だからその辺どうなの？と思ってましたが
いい意味で大きく裏切られましたね、ネタバレ込みだから今は話題に出来ませんが1年か2年後に改めてレビューして欲しいですね

自分は故あって未プレイですが、順当進化した続編のようで安心しました
続編が失敗する場合、(1)単純な劣化コピーである場合、(2)ゲーム設計を大きく変えてしまった場合、が多いように思います
(2)はたとえばシングルプレイ中心のゲームをマルチプレイ前提にしたり、１本道のフィールド構成をオープンワールドに変えたり…
そこまで変えるのであれば別タイトルで出した方が良い。ELDEN RINGは実際にそうして成功しました
ただこの完成度なら仕方ないとはいえ、前作から６年は長いですねえ。ブレワイのプレイ体験を共有した小学生は、ティアキンを共有できないわけで…たとえばFCのドラクエ１〜３は毎年出ていたので、当時の小学生はかなり濃密なプレイ体験の共有が可能だったことを考えるとね

このゲームのために初めてSwitch買ったけど、めちゃくちゃ満足してます✨それぐらいこのゲームが魅力的すぎました

夜話さんと同じくらいプレイして、まだ風の神殿しかクリアしてないｗ　そしてそんな状態で間違ってラスボス戦突入しちゃって大変な想いしましたわ。マッソまだ手に入れてないし装備の強化も半端だし料理も大して持ってないって状態で挑んだけど、前作で戦闘に慣れてなかったらクリアできんかったわ。
ただそこで本来各地で戦うであろうボスのラッシュがあったんだけど、それで改めて実感した。任天堂の事業戦略が「アイデア・発想」に重きを置いてる様に、ゼルダの戦闘も倒し方を思いつくっていう発想の力で挑むことで、ゴリ押した時の何倍も嬉しさが込み上げてくるんだと。

発表あった時点で買うのは決めてたけど、買って良かったやって良かったと心から言える、ホント最高のゲームだわ。

グラビティデイズ並の落下感を久しぶりに味わえて気持ちの良いゲームでした
読み込みの仕様も似ていてデジャヴがすごかったw

オープンワールドゲームの中で、1番好きなのはブレワイとグラビティデイズでしたが、この２つのいいところを合わせたのがティアキンだなと感じました
ただ、一つのゲームとしては、ブレワイ、グラビティデイズより少し劣るとも感じています
ブレワイをプレイしていないとわからないことも多く感じましたし、フィールドの質感がすごい分、ストーリー性等薄味かなと…
ただ、わざと薄くしているのがわかる部分(考察、謎として残している)があるのでなんとも言えませんが…
ただ、ストーリー上、そこは納得感のあるものが欲しいなと感じる部分があるのも事実でした

ティアキンのよさを伝える、良い動画ですね。任天堂の凄いところはその調整力。謎解きのキーとなる動作をその直前、誰もがなんとはなしに手を触れたくなる宝箱などで学習させる、そして新しい能力を手に入れたら即座に役に立つ地形を用意する。押し付けがましくない形で予測学習復習を促す力は並のゲーム開発にはあり得ない高みに達していると思います。そもそも今作のウルトラハンドなどの新能力、他のゲームであれば続編で一つずつ出し惜しみの様に追加するところを一気に公開する。そしてそれらを応用する事でさらに遊びの幅が広がる…凄い、の一言ではとても讃える事ができないです。

さくっとクリアしちゃうとストーリー楽しみにくいから、まじでじっくりゆっくり進めて欲しいっすなぁ

ブレワイと比べてストーリーが重厚すぎてびっくりした。これからやる人はマジで急がずじっくりプレイしてほしい。本当に心揺さぶられるから。