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0:00 イントロダクション
0:30 実は戦争が起きていた!?
1:35 ストーリーまとめ
4:00 奇形クリーチャーはどこから?
4:25 分岐:Mold Man (ポニー)は生きているのか…
5:39 ストーリー考察
8:11 続編について
8:49 みんなの考察をコメントしてね!
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▼よくある質問 Q&A▼
Q. 英語テキストを読み上げてから日本語に訳すと時間がかかる、英語読み上げずに日本語だけで訳して欲しいんだけど?
A. ゲーム内でキャラクターが台詞を読み上げてくれていれば、私が読む必要はありません。が、インディーゲームなどキャラクターによる読み上げが無い場合は、私が読み上げます。その理由として、以前はテキストなどは「ほーほー、なるほど」とか日本語で相槌を打ちながら読んで日本語に訳すなんてのも試してましたが、その時点で英語脳の働きが鈍くなってしまって結局訳せないことが多かったり、黙読すると実況的に醜い無音状態が発生してしまい、そこで視聴者のブラウザバックが発生していたためです。
個人的には、できれば私の「サムライ・アクセント」は完璧主義・理想的な日本人からはよく見られないことが多いので英語の読み上げは恥ずかしかったりしますが、視聴者さんたちがゲーム内容を理解できるようにしているつもりなのでご理解ください。
※この質問…というか苦情はこれまで何度も受け取っていて、そのたびに理解していただけるよう解答してきたのですが、彼らの返事はすべて不快なものばかりでした。今後同じようなコメントをされた方はすべて『ブロック』させていただきます。
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あんまり深く考えず「うわきっしょーーーい笑」って思いながらプレイしてた
何度も生まれたり産まれ直したりする所になんか既視感のようなものがあると思ったらキリストの再誕なような雰囲気を感じた。
荒廃したあの世界で退廃から逃れる術は無い事の暗喩なのかなと
最初に出てきた第一のクリーチャーはデモ板の主人公ではないか?、
なぜならデモ版の主人公が持っていた武器などを使用したから。
プレイを見るだけの人間の感想ですが。
第一、第二主人公も終盤前まではただ生があるあらそこにいる。
何か必要だから命があるから動き回る。でもそこに生きたいとか意味、目的がある訳じゃない。
むしろ侵食生物(クイーンとか)の方が、ある意味本能に沿った生命の意味がある。
第一主人公が変異して寄生体になってからの方が生命に貪欲な気がするし
第二主人公はpolisへ辿り着けなければ、他の壁の死体とかと同じく無意味に死んだかもしれない。
最後、救われる場所へ逝くことが出来なかった第二主人公は悲惨な表情ですが、第一主人公は安らかな表情をしている。
孤独な生命ではないと安堵しているようにすら見えます。そして次の生を待つような、
背景などのメタファー的には宗教によくある胎内回帰とか生まれ直し的な感じかなと思いました。
それと性別や自然生殖を超越したり、意識の共有、生体機械みたいな領域に手を出したりしている背景設定などから「人を越えて神を目指した人間という種の成れの果て」的な感じにも思えましたね。
そして幾多の困難を乗り越えてなお生まれ直しに失敗する主人公というラスト。
これらの要素から、自然から逸脱して神を目指し続ける人間という種に対して「いやそんな事は無理だよ」と言っているような気がしました。
でも、それでもきっとScornの世界では第三、第四の主人公達(ラムノットさん以外の数多のプレイヤーと見てもいいでしょう)があそこで生まれてはまたあの出口からの脱出をひたすらに目指し続けるのでしょう。
その果てにいつかはあの出口から生まれ直せる主人公が現れる(人間が神として生まれ直せる)日が来るのかもしれない。
そういうお話に思えました。
続編が出るとしたら1作目の融合した主人公がボスになって出てきそう
ここでは鉄とか石など無機物で作るものを有機物で作りまくってる。
それが新鮮で面白い。
エイリアンは無機物なんだろうか
ラストの定期的なナイフグサグサはなんなの?
興味深い作品やで…
LGBTへの批判作でしょう。 今リアルで行われているあの活動は、男性も妊娠できるバイオテクノロジーを進めようということです。性の概念はだからスワップして良いと、それに同調した金を持った連中がああいう社会活動を作り出している訳です。
で、この作品はどう批判しているかというと、そのバイオテクノロジーが極まってしまうと、雌雄を持つ知的生命体の文明はこの作品みたいなディストピアを見出すだろうと。
挙句の果てに再び性別の分かれた存在に回帰したがるようになるだろうという訳です。この世界の場合は女性が失われた世界なんですね。だから神格化して性別を失った者達がアセンションを目指して壁から生まれるたびに行動が許される限り目的地に進んでいく訳です。
サントラ聴きながら、アートブック読むと、より入り込めそう
最後顔が2つあるから受精卵なんじゃないかな
他の方も指摘されているとおり作品全体を通じて「受精」「胎内」「生殖」のメタファーという説が個人的に一番しっくり来ましたね。そう言われてみるとラストの第1、第2の主人公が融合した姿はどこか胎児を彷彿させるものがございますね…
最初は自分も主人公らの種族が謳歌していた文明がどういったものだったのかという考察をあれこれと考えていたのですけど、そういったメタファーがテーマならば世界観を考えるのはむしろナンセンスなのかもしれないと腑に落ちてしまいましたね。
あと、個人的に思うものは第1の主人公のパートのステージは突起物(意味深)の物体が多かった印象を受けたところから第1の主人公は「精子」のメタファー、第2の主人公のパートのステージは最初の卵のところやステージ各所の球体状の物体等から「卵子」のメタファーなのかもなどとも妄想していたりもしますね…
生殖行為はあってると思います。そもそもギーガーさんがテーマにしていたのは性に関するものがイラストに影響していてエイリアンの頭も男性の×××がモデルで口は没になったアイディア(のちにこれがスピシーズに生かされます)では女性の唇がついてました。
自分も巡礼の旅だと思いました。デッドスペースやイベントホライゾンのようなネクロモウフ(今じゃ毛布みたいにかわいいの地獄から帰ってきたアイドルたち)的な感じというより、最初は地獄(ラストなんちゃらって色欲をマスターするサイコなゲームは除く)をテーマにしてるのかと思いましたが、どちらかというと現実世界だが遠いどこかの世界で、「人間をモデルに作られたか疑似生命が人間になる」までのストーリーなのかなって思いました。
「子宮のイメージ」ではなく、あくまで生成される場所から生まれた疑似生命がより人間に近い生命体に生まれ変われる(先が単なる快楽を得る夢を見る母体につながらされる可能性もありますが)と信じて突き進む物語みたいな・・・
ちなみにデッドスペースでは無敵君とからあげくんが好きで、3のおまけ(DLC遅すぎだよ・・・)に出たイベントホライゾンの博士みたいなやつがあんまり好きじゃない(見た目はゼノバイト見習いみたいなやつだけど、)
デッドスペース4出ないのかな・・・
海外の考察で主人公は全て同じ【肉体が違うだけで、意識が移植又は転送できる世界】
とあって、それを読み解くと最後のエンディングは納得です!
1人目と2人目の主人公は肉体だけが違う同一人物
1人目の主人公はトカゲクリーチャーに一部を取り込まれ、最初のスタート画面の背景の姿に
2人目は意識を転送され新しい体を手に入れ、何も装備がない状態で徘徊、1人目の主人公と同化したトカゲと対峙した時に最初に手に入れていた武器を再び回収したりした
最後のシーンは2人目の主人公が元の体を壊して融合できないように体を裂いていたが、
扉の先を歩いた途端、意識が突然元の体に転送され、そこに現れたトカゲ(1人目の一部を取り込んでるので無意識的に元々あった意識と融合し生物として完全体になるために追っていた)に襲われてジ・エンド、融合は失敗したのか、その中から新たなクリーチャーが生まれるのか
次回作があれば期待
これ、ラスト胸糞悪いバッドエンドに見えるけど、実はこれが正解の終わり方なのでは?
プレーヤー=主人公=卵子
ムカデ=もう片方の主人公=精子
出口の先は子宮口
二人が結びつき、卵となって着床したということなんじゃない?
エンディングでは、そのまま置き去りにされるというように見えるが、今後卵が芽生え新たな何かを出産するという解釈になるんじゃないだろうか?
主人公が機械に拷問されるシーンは、着床の準備 つまり生理痛のようなものを経るという意味合いなのかも
強引にアダムとイブの堕天の話になぞらえようと思ったけど色々と辻褄合わせが難しいなw
ラストの融合の時にはハイヴマインドと接続が切れてるからサイボーグ?意識転送ロボ?から第2のプレイヤーの身体に意識が戻ったのかな?
にしても、道中の腹にダメージは体内に戻って融合したかったんだろうか?
それだと武器を使わせたり回復道具を持ったり、探索の手伝いを協力する必要なくて、その場で融合進めればいいだけで…
それに、最後の攻撃は内蔵出るほどで殺意マシマシだったから寄生獣が何を目的にしてたのかイマイチ理解出来ない…
寄生獣1匹の考察すら難しすぎる
人間の本能である子孫を作るという行為は何の為なのか
この世界は無機物資源がなく有機物を資本として発展した世界なのではと考えている、壁の建材や食料、エネルギー資源等も、その資源の中には自分たちの種族さえ含まれてるのではないかと、だから必要以上に排出口みたいなところから原生生物や主人公の種族が出ているんじゃないかな、そのシステムに何か以上が生じ荒廃している?
最後の聖堂では自分たちを改造し端末として巨大なネットワークにつなげ素体で行動できるようにしていることからこの種族は現在は意識のみをネットワークに繋いでその中で暮らしているのでは、まあ、現実世界は確実に終わりそうだけど
ラムさんの考察・解説動画好きです
戦争後、生き残った一部のエンジニア(序盤でカプセルから出てくる彼)はバイオメカニックに対して自分たちを蘇生するようにプログラムしたか、間に合わず、探索者は第2プロトコルとして胚からの蘇生を目指してポリスを目指した。みたいな感じでしょうか……?
生々しすぎてユーザーを選ぶゲームよな
戦闘用サイボーグの生きたバッテリーっていうのが自分達の子供だったのでは。だからあんなに孕みたまえみたいな描写があったんじゃないですかね。
それがゲーム倫理委員会にみつかり大幅なカットしないといけなくなったという背景があればなお面白いのだけど。。。
それと主人公の2人は人工胚の戦闘用兵器の子供が戦争が終わり活用されないまま人工子宮みたいな奴で成長したなりの果てかもしれない。
周りに落ちていた亡骸も成長しすぎて朽ちて落ちたんではないか。
続編があるとするなら
もう一方の勢力のロボエキゾチックスーツ視点で話しがすすみ
2人が合体した主人公達が成長して化け物になりラスボスとして出てくる話がスコーン2の
続編になるんではないかな。
これは盛大な精子の物語りだと思う
最後融合してなにするんだろ、、、杯なのかな?なんにしても寄生融合されたくないねぇ