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#ゲーム実況#三浦大知
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時折怪異を呼び込みながらデモ版プレイ配信ありがとうございました^^
これ7月イベントのプレイレポ読んで気になってて今回のPC体験版序盤だけプレイ進めていたので、今日はすこーしだけ進めたとこまでの配信を拝見しようと思っていたのですが、三浦さんの素敵な台詞読みと深い話、ストーリーの没入感で結局最後まで観てしまいました‥とても面白かったです!素敵な配信ありがとうございました
自分でも引き続きプレイしてみます^^
体験版プレイありがとうございました!TGSの出展ブースを調べている時にめちゃくちゃ気になっていたタイトルでした(文字通りタイトルが気になる)。
リアル異界もあり、大知君の全読アテレコとストーリーに引き込まれました!2月のリリースまでにいい感じに記憶をぼんやりさせて、ぜひプレイしたいと思います!配信ありがとうございました。
所謂→いわゆる
てか、キャラがめっちゃ上下運動でリズムとってるのが気になる。
ゲームのコンセプトがとても面白いですよね。
操作キャラと所長は異能持ちで「怪異」や「呪い」といった単語が出てくるから超常現象を解決していくように思えますが、実は逆に”生きている人間が起こした事件“を解決するという内容。
そも都市伝説とは「七不思議」などの古来より存在する民間伝承の類、昔は人から人へと口伝えだったものが昨今はネットを媒介に速く広く拡散されるようになりました。
懐かしいところでは「メリーさん」最近では「ローブ」など新しい怪異が次々と産まれていますね。
ですがこれらは存在しないもの、お目に掛かることはありません。
怪異には遭遇しませんが、匿名性の高いネットという環境下ではむき出しになった人の悪意とよく遭遇します。
これら顔の無い怪物の方が怪異よりも恐ろしく厄介、昨今の世情を風刺したシナリオです。
体が不自由で外出の出来ない所長が主人公の調査内容から推理するという設定は、「ボーン・コレクター」や「バスカヴィル家の犬」のようで面白いですよね。
ドット絵を使い独特の雰囲気のあるゲーム、制作費をかけずに内容で勝負するゲームで、最近では「パラノマサイト」が話題になっていましたが映像美だけに拘り既存システムの焼き直しみたいなものより、こういった古いようで前衛的な作品こそクリエイターの手によるものと感じます。