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デイミアン・チャゼル監督の話題作「バビロン」の感想レビューです!
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#バビロン
#映画紹介
#レビュー
こんなに評価分かれる作品も珍しいな。名作の証かも
基本的に楽しめたけどラストは同意。
「えっこの映画でそれやるの?」って感じてしまった。
私が思う映画評論家は、どれだけたくさんの人を劇場に連れて行くか。批判は無言で。観る前に観る選択肢を削いではいけない。というもの。不満をぶちまけたい気持ちはよくわかるけど、影響力がある人の言葉と友達との会話は違う、クソかクソじゃないかは観た人が決める事。
0:35「久々に酷評してもいいかな」の発言に引っ掛かります
このような前置きを付け足した批評は
誠実さに欠けると私自身思います
監督自身の懐古的にも捉えられる批評性は
過去作から一貫しているテーマなので
ラ・ラ・ランドを鑑賞済みなら理解しているはずですが
本動画のような
観客の意見の幅を縮める様な
安易な批評はどうかと思いますし
おまけの夜のコンセプトとはかけ離れていますよね?
この映画を腐しているこの動画自体が
練りに練られた釣り動画であり
柿沼さんなりの皮肉なら
私の理解が足りません
ディミアンチャゼルはセリフ以外での
圧倒的な情報量を画面に詰める監督なので
私自身も素人なので未だに本作をしっかり
理解出来ていので2回目鑑賞予定です
イニシェリン島しかり大衆映画の皮を被った
作家性が滲み出る映画だから好き嫌いはっきりわかれると思いますが
少なくとも2023年入ってから今の所1番パワフルな映画だったと思います
なるほど。最も重要な、映像で語らなきゃならない監督がダメだったって事か。
話聞いてるとララランドに似てるな
ララランドもそうだけど、秒速5センチメートル感がある
いずれも私は苦手なタイプだ
映画愛で終始こちらをぶん殴ってくるようなパワフルな作品で良かったです。傑作だと思いましたがRGBがダサいというのは賛同です。下品がもう少しほどほどだったら見やすいのにとも。
ブラピ良かったです。映画役者役ということで自身の役者人生の中の色々な局面の経験や想いを換骨奪胎してうまく重ね合わせたのかなと想像させる説得力を感じました。ネリーとマニーは魅力的でした。
ドルビーシネマ版があったことと、作品の評価が芳しくないことは知っていたものの公開は楽しみでしたので、せっかく観るならと思ってそちらを選びました。
結果スクリーンに映されるものもスピーカーから流れる音も全部下品で溢れかえっていだというオチには流石に苦笑いしてしまいました。
びっくりですよまさか開始早々からゾウさんの排泄を目と耳でしっかり受け止めることになると思わないですもん。
俺は大好き
半笑いで小馬鹿にしてるみたいで気分が悪いな
興行的にコケてるから酷評してもいいよねってスタンスがダサい
自分はいい映画だと思いました
観てみたいな
配信されたら観ようかなくらいに思ってましたが苦手な描写が多そうなので先に聞いておいて良かったです。笑
映画館だったら退席してたかも汗
ジャズのあの激情的な衝動を描くデミアンチャゼル監督なのだから、元々美しい部分より汚い部分、生々しい部分、衝動的、即興的なものの方が好きな人なのだと思う。
ホラー脚本とか書いてた人間だし。
そんな人がセッションで激賞されて正統派若手監督として担がれたこと自体がイレギュラーであって、バビロンは1920年のハリウッド映画界だけでなく積み上がった自分の正統派イメージを崩す為のガス抜き的ダブルミーニングな作品だと思った。
こういう世間が絶賛ムードの時でも臆さずズバッと言ってくれる所が好きです。
自分も今一つ乗り切れなかったんですが、「滑ってる」が1番しっくり来た。
「ヒューゴ」や「ニューシネマパラダイス」「ワンスアポンアタイムインハリウッド」感がある。
多分製作陣もその路線目指してたと思う。
良くない映画とは思わないけど、人を選ぶ作品ではあると思う
うんこ!ってところ同意です
汚い!
おそらくですが、デイミアンが最後に見せた映画愛
(雨に唄えばとか2001年宇宙の旅とかアバターとかターミネーターとかマトリックスとか青、赤、緑)
に関しては映画好きのナルシズム、というよりはインターネットが普及したことによりサブスクでなんでも見られる時代、またyoutubeや TikTokでのショート動画が流行ることで誰でも映像を撮れることで今まさに映画そのものの価値が問われているのでは?
映画館という箱で映画を楽しむことの意味とは?というまさにサイレントからトーキーではないですが、転換期を言いたかったのかなぁと個人的に思いました
ただだとするならもっと違う表現の仕方もないことはないのかなとは思いますが、、、難しいです
でもそれでもアバターwowや鬼滅、スラダン、RRRなどが映画館で見ることの意味を証明してくれてはいますけど
マーゴット・ロビーのπみられないならパスかなぁw、孤狼の血も豚のウ○コから始まりましたがなんとか見られたので平気だとは思うけど…
バビロン、、、糞映画、、、
…っは!ソフトン!?
ウルフオブウォールストリート好きならハマるはず
乗り切れてないっていうのは確かになんとなく感じましたね
アイスクリームの話は日本の作品に言えるよなぁ、最早アイスクリームにラーメン乗って溶けちゃってるからなぁ
今回チャゼルが撮りたかったことと制作の規模がハマってない感じがしました
チャゼルはタランティーノとは違うタイプのシネフィルだからハリウッド映画との折り合いの付け方が大変そう
この人は単純にアメリカで流行ってない理由を探すっていう視点で最初から見てるんだろうね
なんかそういう見方しか出来ないのが、まず映画について語るプロじゃないし、貴方の言葉を借りるならダサいってやつじゃね
言いたいこと全部言ってくれた感じしますw
最後のまとめ方が弱いのが評価が分かれる要因なんでしょうね。
私はあのラストシーンの意味が分からず作品の良さが分かりませんでした。
あと映画「雨に唄えば」を知ってるかで捉え方が変わるのも要因かと。
映画好きだと認識してましたが、私は登場人物の追体験や感動を味わいたく映画館に通っていることを
分からせてくれた作品でした。その観点では感謝できる作品です。
モヤモヤして帰路についちゃので解説をして頂いて有り難うございました。
拝聴してスッキリしました!
バビロンめちゃくちゃ最高でした!ぶっ飛んでてこれぞ映画体験!と思える作品で最高に楽しめました
柿沼さん酷評すると毎回荒れるなぁ
映画なんて好き嫌いあって当然なのに
似たような作品だけどアカデミー賞を取った「アーティスト」という映画を思い出した