話題になっていたので、やろうと思ってた。ミニマリズムということは、ある意味「侘び寂び」ということ？

ファンアート、笑うた

やはり映画は余計って感じですね
他人のプレイ動画見るのがギリギリで、俳優が演じる主人公の体験を見るのは何か違います

ソウルライクならぬエイトライクってジャンルが生まれるのかねぇ

いつものことながら上手に解説するね。やりたくなった。５００円のゲームということなら、さっそくPCでやってみよう

イーロン・マスクの感想聞きたい。やってるはず

このゲーム画面酔いして無理だった。

ファンアート笑った。こういう世界へ行ってしまうんだな

映画館から出られるなくなるかも

日常がどんどん違和感が増えていくようなストーリーなら、映画として成立できるのかも

本を辿ればP.T.だ。これの延長線での実写化だと思えばしっくりくる。

憶測だけどしっとりとしたゲーム本編のような、無から来る恐怖というか名状し難きホラー作品になるだろう。

たしかに。引き算で生まれたものに足し算しないといけないんだよな、映画化は。
割とティザーは原作に忠実だっただけに、これになにを足すのか不安ではある。

どーーーせタレントとジャニーズの棒演技男女グループが8番に迷いこんでCG異変に襲われながらギャーギャー喧嘩する話に決まってる

何なら、P.Tが凄いんだよね。

否定的な意見はあって当然だが、このミニマルさが映画でも成功したら、映像表現にも新しいジャンルが生まれるのかも知れない。

日本映画化 あるあるで アイドルを推しの主演が発生して 男女の恋愛が ねじ込まれるという 怪異が発生するに違いない！ そうなったら引き返さなければ…

正直このゲームのアイデア全く思いつかないわ… よく思いついたと思うよ

知名度はあるし、制作コストもそんなに。
製作者からすれば理想的に思える

セットもキャストもミニマムだから映画製作費もミニマムということか。興行収入もミニマムだったりして

不安な気持ちはわからなくもないが、意外と映画にループものはたくさんあるしなんなら8番出口みたいに短い空間をループする「パラドクス」や、たった2分をループし続けるギャグ「リバー、流れないでよ」という映画もあるから監督がいかにストーリーを膨らませるかだな。

シナリオという事象要素が介入する余地を持たないコンテンツだとは思う

「変な家」の映画化がどうなったかと考えれば、期待するのは難しいですよね

ゲーム版でもう画質的に向上する余地はないと思っていたけど、さすがにプリレンダCGともなると
まだまだ上にいけるんだな。

映画って大体1時間半程あるよね…あんな短いゲームを？まさかのスマホおじさん主役？って目が点になりましたね

ゲームは大成功ですがゲームを原作にしたホラー映画はことごとく失敗しているので正直不安でしかないです・・・
ちなみにもし仮に続編を作るなら今度は群馬の土合駅をモデルにして欲しいです

間違い探しホラーは8番前からブームがあって8番はその中頃くらいに出たんだよな。I’m on Observation Dutyは間違い探しホラーというジャンルを確立させてみたことある人も多いはず。

ミニマリズムか。ハリウッドでも電話ボックスだけで話が展開していくフォーン・ブースってのがあったじゃない

実写が成功するとは思わない。

やったことありますけどすぐ酔った。少なくとも自分には無理です。