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今回は危険な真夜中に思い出探しを行う鬱ゲー、
「夜廻三」を紹介します。
相変わらず鬱くしくも残酷過ぎる世界…
※ストーリーのネタバレを含みます。
©Nippon Ichi Software, Inc.
#夜廻三#よまわりさん#ゆっくり鬱ゲー解説
今回は危険な真夜中に思い出探しを行う鬱ゲー、
「夜廻三」を紹介します。
相変わらず鬱くしくも残酷過ぎる世界…
※ストーリーのネタバレを含みます。
©Nippon Ichi Software, Inc.
#夜廻三#よまわりさん#ゆっくり鬱ゲー解説
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幼女に厳しいゲーム
夜回りの続編解説
これはクリアしたけど本音を言えば「よまわりさん」が出てこないから物足りなく他の主人公達と違い唯一肉体的代償を失う事が無かった主人公でもある。夜廻では左目、深夜廻では左腕を失ってるけどこの主人公は唯一肉体的代償を失ってないんだよなぁ。確かにお姉さんが身代わりになったという考察はあるかもしれない。小説も出てるし読めばわかるかな
どう見てもクトゥルフ神話からやってきたかのようなヒトデ邪神が出てくるから尊いんだ、SAN値低下の絆が深まるんだ
お姉ちゃん自分がもうダメなの知ってて嘘ついたのつらいユズちゃんが代償無しで出てこれたのもお姉ちゃんがぜんぶ背負ってしまったからかあ
1と2を配信者の実況で見て、1回ぐらい自分でやってみようと3は購入してプレイ。
夜中のステージに響く靴音が心地よくて、ちょうどいい難易度、怖いところはちゃんと怖い。
やっぱりいい作品だった。
思い出の少女めっちゃ男の人だと思ってた
ユズとことりは姉妹です。
日本一は幼女にも動物にも厳しいと思ってる人がいるなら勘違いしないでほしいが大体の存在に厳しいから安心してほしい
主人公とコトリは姉妹ということが小説で確定してますよ
サラッと見れば主人公とお姉さんの悲しいお話で終わるんだけど、よくよく考えてみると不可解な点が多くて考察も捗るんですよね
靴を屋上に残してるはずなのに森に行った時には普通に履いてたり、イマジナリームギがまるでお姉さんに引き合わせるかのように動いてたり、鈴を取り返したいはずなのに必要な記憶を薄れさせたり…
二個の鈴は毎回必ず片方の持ち主が死んでる(母親とムギ・ムギとお姉さん・お姉さんと主人公)のも、何か作為的なものを感じますね
夜廻三は体験版で少しだけ前日譚をプレイできるよ
本編クリア後に改めて見るとかなり胸が痛む
小説版だと「何もかもラスボスの神様が悪い!」になってたのがなんだかなぁ……って思った。歴代でもまだ話の通じる方だったのに。
続編で歴代主人公終結とかやらないかな
夜廻シリーズ大好きです。今までと代償の種類が違ったことが1番謎だなと思います。鈴を返すのが間に合ったことが1番大事だったと思うのですがことりを救うためにできることが何もなかったと終わってみて思いました。今までなら代償を払って神様から解放(?)できたのに今回は救う方法すら無くてこれが理不尽かと思いました。
夜廻シリーズはね……無犠牲の救いなんて無いのさ……
夜廻も深夜廻もどっちの主人公も夜から逃れられないっぽくなってたから今回の子もそうなっちゃうのかなぁという妄想…
ハルちゃんが結局その後夜廻しなくなったのかは知らんけど…
なぁんかお母さんとお姉さまの話とお姉さまと我らが今作主人公の話が似てて…あっこれ逃れられんカルマだぁ、っておもったよねぇ…
主人公からしたら死亡確認できてないわけだから一縷の希望に縋ってお姉さまと同じことしちゃったりするのかなって…
コメ欄見る限り血縁関係があったっぽいけど、なんか初見血縁の事を知らんかったので…でかくなってまた主人公がお姉さまみたく小学生たらし込んで、また…みたいなのがあったりするんじゃなかろうかとか考察してたり。
なんか生贄っぽくねと思わんでもなかったり。
コトリはそういうので細々と生きてる神さまなのかなぁとか、おもったり…
なんか一対の鈴ってのもほえーって感じ。
なんか夜廻シリーズって神さまが信仰で生きてるというか、なんか元々いい神さまだったのが狂っちゃった、みたいなのが多い気がするのよね。今作の外から来たっぽい神さま(?)は知らん。あれはもうクリーチャーの域やろ。
で、もともと迷子の子を見つけてくれる神さまだったりしたのかな、という妄想をしたりする…なんとなくだけども…鈴だし烏の要素あるし…
なぁんかコトリさま今までの神さま達より強いっぽいのも怖いのよね。
縁結びの神さまとか、あのよくわからん顔の神さまとかが使う使い魔みたいなのはいないけど、領域展開がやべえ…というかなんかつよそう。
夜廻シリーズの中で1番勝てなさそうって思ったよねェ….
使ってるリソースが違うとか、元々の形が関係してたりするのかなぁ?
…駄文だったよ。時間取らせてごめんね。
おっと、今更ネタバレがどう、とかいうのはナシだぜ…?
今作は夜廻三のクセに夜廻さんが出てなかったのが悲しかったな…見つけられてないだけかもだけど…
出てたっけ…?わからん…おぼえとらんけど…
それもなんかありそうで次回作でねぇかなぁという期待。
でも今作詰め込んだからなぁ…出るかなぁ….
ほな、みなさま。
夜道には気をつけてね。
ラスボス戦はマジでむずかった
夜廻、深夜廻までは神道の
「犬の吠え声は悪いものを寄せ付けない」
「鳥居の中は神様の領域」
みたいな要素がたくさんあって楽しかったし、統一感あってよかったけど、
夜廻三はスレンダーマンモチーフとかクトゥルフ(深きもの)要素とか西洋のオカルトが入ってきたのに、コトリとそんなに関係ないのがごった煮感あって無理に夜廻シリーズしなくても良いのでは…?と思ってしまった。
小説読んでも「????」ってなる事がおおかったなあ…
黒史郎先生の文章力というか言葉えらびはとても好き。シリーズに次があるならまた黒史郎先生の小説で読みたい。
前2作と比較すると主人公は肉体的には何も失っていないはずなのに、個人的にクリアした時の喪失感が凄かった