とがラジオ配信お疲れさまでした。
とても怖かったです。
この収録を真夜中にされていたということなので
怖さも一入だったと思います。
学生Dのチャラさだけが救いでした。
怖いけど聞きたい、聞きたいけど怖い、癖になりそうです。
次回の配信も楽しみにしています。

しゅうさん・豆米さん、とがラジオのプレイお疲れ様でした。真夜中の収録ということでおそらくお時間は23時近くでしょうかねぇ。ちょうど深夜帯に差し掛かる時間帯ですし、怖がりの方には堪える時間帯のホラーゲーム実況になったみたいですね。科学では霊は電気的なエネルギー体とされているので、いろんな電子機器に干渉できるっぽいです。機材トラブルも実は・・・？ｗ

お二人ともアテレコお上手でした。怖いと言ってもいろんな系統がありますが、心霊系はまぁ実はそんなに怖いことはないんですよね。一番怖いのは直接介入できる人間だったり、その人が持っている念ですね。誰かに嫉妬したりはもちろんですが、嫌な思いをさせられて覚えるいろんな負の感情が合わさったのがおそらくとがラジオという形で具現化したんでしょうねぇ。こういうのは結構非科学的なんて思われがちですが、世の中科学だけでは解明できないことも多いのが事実ですからね。

怖い話はもともとは、子どもたちが変なイタズラや遊びをしないようにするための注意喚起から始まったものらしいんですが、時代が変わると今度は生活の中で怖いという感情を満たせないためにあえて恐怖を感じるために存在するという形になりました。ホラーゲームに一定の需要があるのはそのためです。

自分のラジオの思い出はもう30年以上前になりますが、当時中学生だった自分はテレビに飽きていて、試しに電源を入れたラジカセで地元FM局の放送を聞いたのが始まりで、そこからハマりました。高校に進学するとクラスメートを誘って公開放送している番組に凸していましたね。社会見学としても勉強になりました。当時はまだ若かったのでラジオ番組の公開放送スペシャルの時に放送席に本番中に座らせてもらって、パーソナリティの方とお話したり1フレーズだけ歌声を電波に乗せてもらったこともありましたｗ

豆米さんはラジオを聞かれるみたいなので、ぜひFM愛媛をラジコで聞いてほしいですね。かなり尖った番組を放送している自分の地元FM局です。特にお昼の番組の尖りっぷりはオススメですよ。今日も楽しいお時間をありがとうございました！