しゅうちゃん豆ちゃん、「おじさんと遊ぼう」プレイお疲れ様でした。短いながら実によくできたゲームでしたね。ここまで強烈なおじさん構文はなかなか見ることはないと思いますが、47歳の自分でもドン引きの構文でした。ネット上における個人同士でのメッセージのやり取りは今では当たり前ですが、自分が若い頃に徐々にインターネットが浸透していくうえで、実に様々な表現方法が生まれました。

今では笑いを「ｗｗｗ」みたいな感じで表現しますし、Wがたくさんあると草原のように見えることから今では爆笑を表す意味で「草」とつけますが、昔は句点（。）の代わりに「（笑）」「（爆）」「（泣）」「（悲）」などをつけていました。そのうちアスキーアートが一般的になってくると「（＾＾）」「（T_T)」「（＾＾）ノシ」などが登場します。「ノシ」は手をブンブン振っているアニメ表現ですｗ

そして平成後期になると、PCやガラケー・スマホの文字変換辞書に「外字登録を使用した漢字（文字）コード扱いの絵文字」が登場します。外字というのは外から来た字という意味で、ユーザ自身がデザインした文字やマークをワープロやPCの空いている文字コードに登録する機能です。

この辞書機能に簡易的な絵を登録して文字と同じように使える絵文字が登場してからは、みんな絵文字を使うようになりました。が、おじさん世代は昔のクセも残っているので顔文字と絵文字を混ぜて使ってきます。ちなみに絵文字はOSに関係なくすべて同じ文字コードで表現されているので、PCとスマホだったりIOSとAndroidで絵文字をやり取りしてもちゃんと表示されます。

そして一番怖いのが「SNSはだれがやっているかわからない」点ですね。今やAIで写真的な絵を描いたり加工ができたりするので、本人なのか加工なのか？それともなりすましなのか？も分かりづらくなっています。デジタル技術でしっかりとどこにつながっているか？はウラが取れるんですが、このどこにつながっているかわからないという点が、平成や令和での現代ホラーの舞台装置として電話やネットが使われるんですよね。

ただ、それらよりも実際に怖いのが、今のおじさん世代はPCに詳しい人が多く、若い頃には某巨大掲示板に載せられた写真から現地を特定できる能力を持っている人もいるというところでしょうかね。ネットでのやり取りはお気をつけて。今日も楽しいお時間をありがとうございました！

笑けましたw

豆米さんがﾎﾞｿｯとおっしゃった、「選ばれしおじさん」、確かにっ

ゲーム開始直後、茂おじさんのメッセージは、たった2ブロックですら破壊力があります。。。。

「反面教師」、「人の振り見て我が振り直せ」、そんなことわざや熟語たちが脳裏をよぎりましたw

オカンｻﾝフィルタなる守護神が登場させる本ゲーム、ｵｿﾛｼﾔ。ナイスガードですね。

ゲーム開始直後は笑えてましたが、その後は、笑えない恐怖展開も。
END2はファンタジな展開でした。そして、見事な伏線回収w

魅力！？
ありがとうございます✨
思わず返信w

なんと以前から声を知っていて下さったんですね！
2020年12月14日にそちらのチャンネル様にデビューしましてそこから続けさせていただいてます✨
かんかん荘建設記念日から約1ヶ月後に決まったお仕事でした、それまでは他チャンネルのサボリエルちゃんがメインだったので…色々懐かしいです！