この先復帰して欲しい気持ち
このまま収まるところに収まる英雄エンド
複雑だ

海外、特にマッチョイズムのアメリカ人に好かれるキャラだな
軍人気質であり、まさにキャプテンな人物像

隊長(神の目・神の心・邪眼なし、老化等のハンデあり)≒マーヴィカ(神の目・神の心あり)>>タルタリヤ(神の目・邪眼あり)

博士「貴方ほどの人が神の心奪取任務から降りると聞いたときは驚きましたがまさかこんな状況になっていたとは…これは使える」

嫌なこと思いついたんだけど、隊長の体使って博士やらかさないよな？

マジでかっこよかった。
隊長安らかにお眠りください。

隊長の葬式、動画でも言ってるけど富者と雄鶏
はまあ不満や煽りは漏らすと思うなあ
公子も動画で言った通りのことになると思う
博士は褒めと貶しを含んだ言葉を語りそう
少女は…話してる内容がよくわからなそう
召使はあれほどの人格者が亡くなって誠に残念だ
とは思ってるけど間違いなく敬意を表する
行動は起こす、花添えたり別れの言葉言ったり
傀儡は…あまり情が移るような人じゃなさそうだし
大して悲しんではいなさそう
仕事とか自分自身のことしか考えてなさそうだし

隊長カーンルイア時代だったらバケモンやんけ…

最初から最後まで本当にいいやつでしかなかった隊長…。
少しでも疑ってほんとうに申し訳ない気持ちだよ。
これから先、ファデュイ執行官と言えどただ悪とかで向き合えないや。
まあ、タルの頃からなんだが。

頭の中に声が響き続けるでなんか引っかかったけど、鋼の錬金術師のホーエンハイムと似たような状態だったのか
あっちは地道に対話して抑えたけど

旅人の敵に回らなくてよかったな隊長
もし敵対していたら、召使以上の絶望と力の差を見せつけられていたに違いない

全てが終わってもマーヴィカの苦戦は隊長と伝説任務のアイツ戦しかなくて
グーシィトースにも苦戦した感じがなかったからなあ
アイツみたい隊長も精神のみの勝負なら互角だっただろうな

あんだけボッロボロでマーヴィカと渡り合えてたのか…

博士「実は隊長の義体作ってました」
↓
隊長の義体使って悪さ
↓
なんやかんやあって旅人が解放
↓
つよつよスラーイン君「旅人♡」
↓
実装

コレだ

この調子だと旅人が強くなるのキアナ戦直前とかになりそう

葬式の時に言ってた「それでも俺たちが歩みを止める訳にはいかない」を今までは女皇の命令に対してだと思ってたけど、実際は内包してた魂の為だったんだな。女皇の命令から降りてたし

しかもこの身体でナタきた後推定稲妻以外を回って魂の葬送方法探し回ってたらしいからな、、、肉体に留まらず精神に至るまで剛直で真っ直ぐなのほんっっとかっこいい。

まるでホーエンハイムやな

ハガレンのホーエンハイム思い出した

次は博士がまた何かするのか、シトラリストーリーでチラっと話が出た富者が何かしてくるのか、二人ともかそれ以外か

博士は、眠った隊長にちょっかいかけてほしくなかったら神の心渡せ（要約）とかしてきそうで嫌だな…

戦闘能力以前に精神力が強すぎる
スネージナヤの女皇の信頼もぶっちぎりで厚かったんやろな…

主人公が天理と戦う時に
「500年振りだな…」って言いながら横に立っててほしい

今思うとフォンテーヌ以外の旅した国全てファデュイに色んな意味でいいようにされてきたよな。

なんかコメント欄にストーリー全く理解してない奴らがちょくちょく湧いてんな…
マーヴィカのいう全盛期どうこうは「全盛期の時に全力でぶつかってみたかった」って事で　実力が互角　は現在の事を指してるそして　手加減してた　のはお互い周りを巻き込まないためって一つのシーンで全部同じやり取りしてただろうに…
全てのシーンから的確な表現取ってこいとは言わないけどたった一つのシーンから都合の良い盛り方してキャラの是非出すなよ

戦った戦士全員を英雄といい、その英雄達に帰る場所が与えられるまでずっと体に魂を宿して自分を犠牲にしてまで500年耐え続けたのマジでかっけぇよ。

救いとしては、隊長への想いもマシュの時の怨みも全部込めてやっと博士ぶち◯せる時が来ると思うと燃えてくる。

まさかと思うけど実装路線は流石にないよな？誰も望んでないだろうしやめてくれよ(博士推しも実装されるより美しく散ってほしいと思ってそうだし、、)

別作品のキャラだと鋼の錬金術師に出てくるホーエンハイムに近い状態だったんだよな。
まじで敬意しか抱かねえ。

実装実装うぜーんだよなぁ!これで良かったと思う?

逆に言うと弱体化しまくっていたから、総合的に博士とか少女の方が今は強かった
みたいな事ってあるんすかね

「究極の寝不足」隊長