「ゲーム」の人気記事ランキング
ネタバレが激しすぎるRPG―最後の敵の正体は勇者の父―
ネタバレが過ぎるのに、こんなに楽しめるなんて本当にすごいゲーム!
今回おそらく最終回、頑張ります!
え!!!そう言うことなの!
うわぁぁぁぁぁぁぁ…
しゅう🐺
——————————————————————————————————–
📹動画編集📹
しゅう🐺
——————————————————————————————————–
🌟関連動画🌟
配信したKSBゲームスさんのゲーム動画一覧
——————————————————————————————————–
KSBゲームス様の
【ネタバレが激しすぎるRPG―最後の敵の正体は勇者の父―】
https://www.freem.ne.jp/win/game/30422
——————————————————————————————————–
💙X(旧Twitter)💙
201号室 YUMI🍄
https://mobile.twitter.com/YUYUMIMI912
202号室 しゅう🐺
https://mobile.twitter.com/OsaboriAngel
203号室 豆米🥫
https://mobile.twitter.com/omame_bei
※注意※
生配信中のコメント、動画のコメントに他の配信者名・チャンネル名を記載することはその方にご迷惑が掛かるのでおやめください。
謎の大家K👑
#ネタバレが激しすぎるRPG
#最後の敵の正体は勇者の父
#KSBゲームス
ネタバレが激しすぎるRPGの配信お疲れさまでした。
最後はちょっと怖い感じでしたね。
フリーンがここまでの悪女で強かったことに驚きました。
伏線回収も素晴らしくて思っていたよりもつくりこまれたゲームでしたね。
しゅうさんのアテレコもあって物語をより楽しむことができました。
最終回までお疲れさまでした。とても楽しかったです。
しゅうさん、ネタバレが激しすぎるRPGプレイお疲れ様でした。今回で王妃様もマーシャも役割が判明して見事に世界を救ったかと思ったら・・・。色々と考えさせられる最後になっていましたね。
ゲームシナリオとしてはかなり練られた名作だったと思います。多分制作者さんもいろんなゲームを遊んできたりいろんなドラマやアニメ・特撮作品だったり時代劇だったりを見て構想を練られたのかもしれませんね。もともと文才のある方だった可能性も高いですけど。
RPGツクールは今で言うゲームエンジンみたいなものなので、上手く使えば比較的簡単にゲーム化できるツールとして自分が高校生の頃くらいに登場しました。ゲーム機で主にリリースされていたので全部をコントローラでポチポチとやっていく作業がとても辛くて投げ出してしまったんですが、今回のこのゲームでそれを上手く活かした素晴らしいゲームを見ることができました。
RPGツクールは当初はPC向けの製品だったんですが、当時はまだまだPCが普及しておらず(PC普及率が全国で約5%の時代)、やむなくゲーム機で出したらしいですがいろいろ問題を抱えてましたね。
来年あたり自分もUnityというゲームエンジンを使ってタイピングゲームを作ろうかと思っているのでいろいろ参考になる事が多かったです。
しゅうさんのゲーム選びのセンスも少しわかった気がします。いろんな人がプレイしているようですが人を惹きつけるだけの魅力が確かにありましたね。今冬出る予定らしいこのゲームの続編も楽しみですね。世界観を引き継ぐのか単純にナンバリングだけなのかはわかりませんが、また名作になるような気がします。それにしゅうさんの声のバリエーションや演技力もとても素晴らしく、ある意味オリジナルキャストよりもご近所さんはゲームの世界に入り込めたと思いますよ。
今日も楽しいお時間をありがとうございました!
配信お疲れ様でした♪アーカイブで観させていただきました♪やり初めはネタゲームだと思ったんですけどね~大どんでん返しでしたよね♪素晴らしいゲームでしたね♪
王妃フリーンのことを、、スーーーーーーーーーッカリ忘れてましたw
彼(僧侶ルキウス・スグシヌヨン)以上に(^o^;)
マーシャのフラグ(名前に掛かったネタバレ)は、奥が深かったですねっ
「あおうお」、、僕には「ハロルド」と言っているような気がしてなりませんでした、、、、それが、誰が言っていたのかは。。。。
あ!、、ここにきて、「副題」のフラグ回収が。。。。