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2022.03.30
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エルデンリングのストーリーについて解説しています。
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母を狂わせたラダコン=マリカへの復讐としてゴッドウィンを殺したのかな
「狭間の地」というだけあって、両隣の2つの世界がDLCの内容かな? と予想しています。
一応ネタバレ注意
狂い火の状態だと自分が火に突っ込んでファルムまで行くからメリナじゃなくて何か他の違う意思が働いてるのかも?
案外DLCとして出るなら E1黒き刃の陰謀 E2エルデンリング破壊事件 E3破砕戦争 の三つが出ると予想するね
エンディングはやっぱりラニ様
黄金律とは黄金率=黄金比だと思います。 エルデンリングは狭間の地を統制できる完全な律であった。マリカ(ラダゴン)の望みは子供達(デミゴット)にそれらを分け与えてそれぞれの律(信仰)を尊重しあう世界を作りたかった。しかし、結果はそれぞれの律は自己を主張するようになり上手くはいかなかった。 そんな状況を良く思わなかったマリカはエルデンリングを破壊してそれぞれの律をデミゴットから奪おうとした。そして狭間の地を統制できる新たな王の誕生を望んだ。 しかしラダゴンは、黄金律こそが完全な律と考えで争いや主張があれど狭間の地のバランスは保たれていると考えからエルデンリングを修復しようとして、エルデンリングは完全に壊れる事なく大ルーンに力を残した。 そしてデミゴット達はそれぞれの思惑で動き出したのだと思います。 作中の黄金律とはラダゴンの信仰であり、これは大ルーン全てが重なった状態の事だと思います。指読みの婆などから聞ける「昔は黄金律の時代だった」などはこういう事なんだと思います。 私の考えは信仰(宗教)が争いの火種になるという概念からです。
細かい部分までの考察は難しいですが、 マリカがエルデンリングを砕いたのは、 暗殺者たちにエルデンリングを奪われないようにするためかなぁと個人的には思ったりします。それなら後になって修復しようとしたのも分かるので。
分かりやすい解説と編集有難うございます。とても見やすかったです、これからも無理のない範囲で投稿頑張って下さい
ゴッドウィンを殺したのって、最初の死者が1人だけだと死の循環が成立するから、自分以外にもう1人殺す必要があったからだと思ってる。
8:43 狂い火を受領してメリナがいなくなっても飛ばされたはずだからメリナは関係ないかも…
黄金律(エルデンリング)とは、黄金樹を中心とした生命の無限の循環を指していると思います。 エルデンリングは幻視とも説明されているので、形のないもの(概念)なのでしょう。
大いなる意志は黄金樹の中心にいるエルデの獣に経験情報(ゲーム内ではルーン、追憶、戦灰、遺灰という形で経験情報が出てきます)を蓄積させることを目的として、黄金樹を使った生命の無限の循環と経験情報の濃縮を行っていました(エルデの獣がコピー技を多用するのは経験情報=戦灰をコピーして自身のものにしているからでしょう)。 死にゆく褪せ人は世界樹の根から精神と肉体を吸い上げられ、精神は経験情報としてエルデの獣に摂取され、肉体は祝福として再利用されます。
マリカは大いなる意志によって生命が不自然な形で循環していることに気付き、マリカ自身でもあるエルデンリングを破壊することで、これに逆らいます。エルデンリングの破壊とは、つまりマリカの自殺です。動機は全ての生命に対する無償の愛(女性性のポジティブな面)だと思います。 しかし、身体を共有するラダゴン(別人格?)が完全な自殺を阻みます。動機は神の地位への執着や支配欲(男性性のネガティブな面)だと思います。
こうした歴史的事件(ノンフィクション)は、伝聞によって形を変えながら、最終的に『エルデンリングの破壊と修復』という神話的エピソード(フィクション)として褪せ人に広まったのだと思います。
黄金樹を焼いた後も黄金樹の祝福つかえるのが気になる
ラダコンが黄金律なだけでマリカは黄金律じゃないのか
ラダゴンとマリカの面白い考察を他のチャンネルで見たけど、簡単に言うとラダゴン絶対黄金律マンってことだけわかった
現状わからないのは陰謀の夜でゴッドウィンが殺された理由とエルデンリングを砕いた理由ですね。 ラニらが黄金律に反逆したのはわかるけど、その方法がなぜデミゴットを殺すことになったのか。そしてゴットウィンの死がなぜエルデンリングを砕く事に寄与するのか。
まだ空想段階だけど、マリカはラダゴンの独裁を砕くためにエルデンリングを砕く 二つ目の空想として、元々黄金樹の祝福が褪せ人となったゴットフレイの元に行きたいが、ただし対象が特定できないため一気にすべての褪せ人にばら撒いたではないかぁ そして3つ目の空想、それはマリカの体に刺さる赤いやりはラダゴンの仕業 んで最後の空想は、エルデの獣はマリカの意志を払拭した完全なる黄金律の犬と化したラダゴンではないか
マリカがエルデンリングを壊したのは宮崎のため
死のルーン盗みに、ライカードが関わってるらしいんですよ。 『冒涜の爪』というアイテムのテキストからも分かるように、ライカードは盗んだ報復に応じれるような道具を用意してましたね。 でもなぜゴットウィンなのかが分からんのです。
ゴットフレイ殺すために死のルーン盗むって、ここだけ見ると妥当だけど、ストーリーやってると矛盾してるように見える。
褪人の中にも祝福見えてる奴と見えない奴と居るけど、火山館で殺害依頼が出る奴らって大体祝福見えてる側だと思うんだよね。(火山館の目的が二本指の勢力削ぐことだから、二本指勢力=祝福がみえる?)
そう考えると死のルーン手に入れる前から殺害出来るってはおかしい。彼らが実は主人公と同じように復活してるなら別なんだけど。
加えてメリナがファルムアズラに転送した事になってるけど、それだとメリと決別する狂い火ルートでもファルムアズラにいける説明がなされない
フロムさんはストーリーを説明するつもりはなさそうですよね(笑) プレイヤーに丸投げ(笑)
アステール2体とエルデの獣がいる場所は永遠の都があった位置。大いなる意志が星々を従えていったノクローンを脅威と思いエルデの獣とアステールを従えて滅ぼす。王都の下の都の残骸からはエルデの流星が拾えるのがその証拠。ノクローンは星を降らせて黄金樹を攻撃するも将軍ラダーンに防がれ星を操ることができなくなる。そして大いなる意志を56せる武器を作り、機が熟すのを待っている。 また、女王マリカは大いなる意志が善意でないのに気づいた。だからいいなりになる別人格のラダゴンにお前は犬と言い放つ。女王マリカは途中からエルデンリングの破壊を企てている。 黒き刃は女王マリカと同じ狭間の地の外の出身。ヒロイン、メリカと黒い刃は同じ戦闘モーション。つまり黒き刃とメリカは女王マリカの分け身。
メリナを燃やさないでストーリー進めることができて良かったと思った
ブラボやったあとにエルデンやるとストーリーわかりやすすぎてビビった
聖防護のテキストに、二本指も黄金樹もとうに壊れていたと記載があるので、エルデの獣はもっと醜悪な理由ではないかと思いますね。
ミケラの針にある、外なる神(3本指だけでなく指共ではないかと)とは。 ラニとミケラの大ルーンの存在。
エルデンリングの修復が、進行・選択次第でバラバラな理由。
このあたりがモヤモヤしてるから、DLCで語ってほしい。
狂い火エンドでメリナと敵対してもファルムアズラに行けるから、メリナとファルムアズラは関係ない気がするんですけど、どうですかね
作中で名前が出ているデミゴッドは10人(ゴッドウィン、モーゴット、モーグ、ゴドリック、ラニ、ライカード、ラダーン、マレニア、ミケラ、産まれなき者) その内大ルーンを確認されてないのはゴッドウィン、ラニ、ミケラ ゴッドウィンはエルデンリングが砕かれる前に死んだので持っていない? ラニは肉体が死んでおり精神が人形に入っているだけなので持てない? ミケラはモーグに攫われたので持てなかった?産まれなき者の大ルーンがマレニアと同じ形なのでミケラの物がそっちに移動した? 単純に砕かれてできた破片が7個だけだったかもしれない 共通しているのは3人ともゲーム内で戦えないので手に入らないことだけだね
YouTubeのpvみると何でこんな荒れてる場所あるんだろとか過去の話を知れるのおもろい
DLCボスはゴットウィンですかね。完全には死んでない?みたいですし
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母を狂わせたラダコン=マリカへの復讐としてゴッドウィンを殺したのかな
「狭間の地」というだけあって、両隣の2つの世界がDLCの内容かな?
と予想しています。
一応ネタバレ注意
狂い火の状態だと自分が火に突っ込んでファルムまで行くからメリナじゃなくて何か他の違う意思が働いてるのかも?
案外DLCとして出るなら
E1黒き刃の陰謀
E2エルデンリング破壊事件
E3破砕戦争
の三つが出ると予想するね
エンディングはやっぱりラニ様
黄金律とは黄金率=黄金比だと思います。
エルデンリングは狭間の地を統制できる完全な律であった。マリカ(ラダゴン)の望みは子供達(デミゴット)にそれらを分け与えてそれぞれの律(信仰)を尊重しあう世界を作りたかった。しかし、結果はそれぞれの律は自己を主張するようになり上手くはいかなかった。
そんな状況を良く思わなかったマリカはエルデンリングを破壊してそれぞれの律をデミゴットから奪おうとした。そして狭間の地を統制できる新たな王の誕生を望んだ。
しかしラダゴンは、黄金律こそが完全な律と考えで争いや主張があれど狭間の地のバランスは保たれていると考えからエルデンリングを修復しようとして、エルデンリングは完全に壊れる事なく大ルーンに力を残した。
そしてデミゴット達はそれぞれの思惑で動き出したのだと思います。
作中の黄金律とはラダゴンの信仰であり、これは大ルーン全てが重なった状態の事だと思います。指読みの婆などから聞ける「昔は黄金律の時代だった」などはこういう事なんだと思います。
私の考えは信仰(宗教)が争いの火種になるという概念からです。
細かい部分までの考察は難しいですが、
マリカがエルデンリングを砕いたのは、
暗殺者たちにエルデンリングを奪われないようにするためかなぁと個人的には思ったりします。それなら後になって修復しようとしたのも分かるので。
分かりやすい解説と編集有難うございます。とても見やすかったです、これからも無理のない範囲で投稿頑張って下さい
ゴッドウィンを殺したのって、最初の死者が1人だけだと死の循環が成立するから、自分以外にもう1人殺す必要があったからだと思ってる。
8:43 狂い火を受領してメリナがいなくなっても飛ばされたはずだからメリナは関係ないかも…
黄金律(エルデンリング)とは、黄金樹を中心とした生命の無限の循環を指していると思います。
エルデンリングは幻視とも説明されているので、形のないもの(概念)なのでしょう。
大いなる意志は黄金樹の中心にいるエルデの獣に経験情報(ゲーム内ではルーン、追憶、戦灰、遺灰という形で経験情報が出てきます)を蓄積させることを目的として、黄金樹を使った生命の無限の循環と経験情報の濃縮を行っていました(エルデの獣がコピー技を多用するのは経験情報=戦灰をコピーして自身のものにしているからでしょう)。
死にゆく褪せ人は世界樹の根から精神と肉体を吸い上げられ、精神は経験情報としてエルデの獣に摂取され、肉体は祝福として再利用されます。
マリカは大いなる意志によって生命が不自然な形で循環していることに気付き、マリカ自身でもあるエルデンリングを破壊することで、これに逆らいます。エルデンリングの破壊とは、つまりマリカの自殺です。動機は全ての生命に対する無償の愛(女性性のポジティブな面)だと思います。
しかし、身体を共有するラダゴン(別人格?)が完全な自殺を阻みます。動機は神の地位への執着や支配欲(男性性のネガティブな面)だと思います。
こうした歴史的事件(ノンフィクション)は、伝聞によって形を変えながら、最終的に『エルデンリングの破壊と修復』という神話的エピソード(フィクション)として褪せ人に広まったのだと思います。
黄金樹を焼いた後も黄金樹の祝福つかえるのが気になる
ラダコンが黄金律なだけでマリカは黄金律じゃないのか
ラダゴンとマリカの面白い考察を他のチャンネルで見たけど、簡単に言うとラダゴン絶対黄金律マンってことだけわかった
現状わからないのは陰謀の夜でゴッドウィンが殺された理由とエルデンリングを砕いた理由ですね。
ラニらが黄金律に反逆したのはわかるけど、その方法がなぜデミゴットを殺すことになったのか。そしてゴットウィンの死がなぜエルデンリングを砕く事に寄与するのか。
まだ空想段階だけど、マリカはラダゴンの独裁を砕くためにエルデンリングを砕く
二つ目の空想として、元々黄金樹の祝福が褪せ人となったゴットフレイの元に行きたいが、ただし対象が特定できないため一気にすべての褪せ人にばら撒いたではないかぁ
そして3つ目の空想、それはマリカの体に刺さる赤いやりはラダゴンの仕業
んで最後の空想は、エルデの獣はマリカの意志を払拭した完全なる黄金律の犬と化したラダゴンではないか
マリカがエルデンリングを壊したのは宮崎のため
死のルーン盗みに、ライカードが関わってるらしいんですよ。
『冒涜の爪』というアイテムのテキストからも分かるように、ライカードは盗んだ報復に応じれるような道具を用意してましたね。
でもなぜゴットウィンなのかが分からんのです。
ゴットフレイ殺すために死のルーン盗むって、ここだけ見ると妥当だけど、ストーリーやってると矛盾してるように見える。
褪人の中にも祝福見えてる奴と見えない奴と居るけど、火山館で殺害依頼が出る奴らって大体祝福見えてる側だと思うんだよね。(火山館の目的が二本指の勢力削ぐことだから、二本指勢力=祝福がみえる?)
そう考えると死のルーン手に入れる前から殺害出来るってはおかしい。彼らが実は主人公と同じように復活してるなら別なんだけど。
加えてメリナがファルムアズラに転送した事になってるけど、それだとメリと決別する狂い火ルートでもファルムアズラにいける説明がなされない
フロムさんはストーリーを説明するつもりはなさそうですよね(笑)
プレイヤーに丸投げ(笑)
アステール2体とエルデの獣がいる場所は永遠の都があった位置。大いなる意志が星々を従えていったノクローンを脅威と思いエルデの獣とアステールを従えて滅ぼす。王都の下の都の残骸からはエルデの流星が拾えるのがその証拠。ノクローンは星を降らせて黄金樹を攻撃するも将軍ラダーンに防がれ星を操ることができなくなる。そして大いなる意志を56せる武器を作り、機が熟すのを待っている。
また、女王マリカは大いなる意志が善意でないのに気づいた。だからいいなりになる別人格のラダゴンにお前は犬と言い放つ。女王マリカは途中からエルデンリングの破壊を企てている。
黒き刃は女王マリカと同じ狭間の地の外の出身。ヒロイン、メリカと黒い刃は同じ戦闘モーション。つまり黒き刃とメリカは女王マリカの分け身。
メリナを燃やさないでストーリー進めることができて良かったと思った
ブラボやったあとにエルデンやるとストーリーわかりやすすぎてビビった
聖防護のテキストに、二本指も黄金樹もとうに壊れていたと記載があるので、エルデの獣はもっと醜悪な理由ではないかと思いますね。
ミケラの針にある、外なる神(3本指だけでなく指共ではないかと)とは。
ラニとミケラの大ルーンの存在。
エルデンリングの修復が、進行・選択次第でバラバラな理由。
このあたりがモヤモヤしてるから、DLCで語ってほしい。
狂い火エンドでメリナと敵対してもファルムアズラに行けるから、メリナとファルムアズラは関係ない気がするんですけど、どうですかね
作中で名前が出ているデミゴッドは10人(ゴッドウィン、モーゴット、モーグ、ゴドリック、ラニ、ライカード、ラダーン、マレニア、ミケラ、産まれなき者)
その内大ルーンを確認されてないのはゴッドウィン、ラニ、ミケラ
ゴッドウィンはエルデンリングが砕かれる前に死んだので持っていない?
ラニは肉体が死んでおり精神が人形に入っているだけなので持てない?
ミケラはモーグに攫われたので持てなかった?産まれなき者の大ルーンがマレニアと同じ形なのでミケラの物がそっちに移動した?
単純に砕かれてできた破片が7個だけだったかもしれない
共通しているのは3人ともゲーム内で戦えないので手に入らないことだけだね
YouTubeのpvみると何でこんな荒れてる場所あるんだろとか過去の話を知れるのおもろい
DLCボスはゴットウィンですかね。完全には死んでない?みたいですし